45件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

小松島市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会議(第2日目) 本文

本ガイドラインの主な内容につきましては,避難が必要な災害が発生した場合に,飼い主ペット同行避難することが基本であることが示され,飼い主の行うべき対策として,平常時からペットのしつけや健康管理避難所避難ルート確認など,同行避難に備えるための準備を行うことが示されております。  

石井町議会 2021-03-15 03月15日-03号

電気ガス水道が止まっても生活できるよう、水や食糧は3日分、大規模災害なら1週間分の備蓄が望ましく、避難準備はまずハザードマップ確認から始めるようにして、豪雨津波などの災害種類によって安全な避難場所は異なり、それぞれの避難ルート避難先を把握し、実際に行ってみたり、避難訓練に参加したりすることも大切であるようであります。

石井町議会 2021-03-15 03月15日-03号

電気ガス水道が止まっても生活できるよう、水や食糧は3日分、大規模災害なら1週間分の備蓄が望ましく、避難準備はまずハザードマップ確認から始めるようにして、豪雨津波などの災害種類によって安全な避難場所は異なり、それぞれの避難ルート避難先を把握し、実際に行ってみたり、避難訓練に参加したりすることも大切であるようであります。

阿南市議会 2021-03-10 03月10日-03号

また、高齢者障害者など、介助が必要な方々は、避難に時間がかかる場合も想定されることから、避難ルート等を含め、安全・安心に避難行動が行える避難計画内容時系列でお示しください。 さらに、指定避難場所はどこにあるのか、その避難場所地域住民にとって距離的・時間的に問題はないのか、根本的な考え方に基づきお示しをいただきたい。 

阿南市議会 2020-03-11 03月11日-04号

本市の避難行動支援者避難支援プランには、地域役割として、支援関係機関が協力して要支援者との顔合わせ避難場所避難ルート確認避難訓練などを行うとともに、要支援者ごと避難経路場所をあらかじめ個別に定めた計画作成した上で、避難支援を行うとされています。計画を立てるにも、まずは地域内でどなたが支援を必要としているのか、支援を行う側との名簿の共有が必要であります。

石井町議会 2019-09-12 09月12日-02号

自分が住んでいる地域地形や今までどのような自然災害が発生し、どのような被害が起こったか、今後どのくらいの被害が予想されるのかを一人一人がハザードマップなどでふだんから避難場所避難ルート確認しておくことが必要です。 4年前の平成27年9月に発生した関東東北豪雨きっかけに、マイタイムライン取り組みが始まりました。

石井町議会 2019-09-12 09月12日-02号

自分が住んでいる地域地形や今までどのような自然災害が発生し、どのような被害が起こったか、今後どのくらいの被害が予想されるのかを一人一人がハザードマップなどでふだんから避難場所避難ルート確認しておくことが必要です。 4年前の平成27年9月に発生した関東東北豪雨きっかけに、マイタイムライン取り組みが始まりました。

阿南市議会 2018-12-12 12月12日-03号

次に、避難支援を行う関係機関役割でございますが、平成28年1月に策定した阿南市避難行動支援者避難支援プランでは、関係機関役割を定めており、自治会自主防災会民生委員児童委員及び消防団等関係支援機関は、市から提供された避難行動支援者名簿をもとに、要支援者顔合わせや、避難場所避難ルート確認などを行うとともに、避難行動支援者個別計画作成することとなっています。 

石井町議会 2018-09-13 09月13日-02号

高齢者につきまして連絡方法、また避難方法見直しについてもご質問をいただいたところでございますが、町が避難方法避難ルートにつきまして具体的に指定指導を現在は行っていないというのが現状でございます。日ごろより自治会やご近所災害発生時には避難声かけや安全な避難経路につきましてお話し合いをいただきまして、日ごろより災害に備えていただくということが重要ではないかと思っております。 

石井町議会 2018-09-13 09月13日-02号

高齢者につきまして連絡方法、また避難方法見直しについてもご質問をいただいたところでございますが、町が避難方法避難ルートにつきまして具体的に指定指導を現在は行っていないというのが現状でございます。日ごろより自治会やご近所災害発生時には避難声かけや安全な避難経路につきましてお話し合いをいただきまして、日ごろより災害に備えていただくということが重要ではないかと思っております。 

阿南市議会 2018-09-13 09月13日-03号

次に、避難路箇所数につきましては、平常時には都市公園としてのメーン進入道路を西側に設け、畭町方面からは、通称「お池」を起点とする既設道路を活用するものとし、加えて北側からの避難路も確保するものとしており、合計3カ所からの避難ルートとなっております。 以下の御質問につきましては、教育長並び担当部長からお答えを申し上げます。 ○副議長林孝一議員) 新居教育長。   

徳島市議会 2017-09-14 平成29年第 3回定例会−09月14日-14号

土木部長からは、緊急輸送路避難ルートでの陥没事故を未然に防ぐため早期発見と修復が不可欠であると考えており、路面下空洞調査は有効な手段の一つであると考えております、探査技術の向上やコストの低廉化が進んでいることから、検討してまいりたいと考えておりますとの御答弁でした。  国土交通省では、昨年11月、産・官・学が参加するインフラメンテナンス国民会議を発足させました。

阿南市議会 2015-09-09 09月09日-02号

それぞれ2車線で道路幅員も広く、最も安全な避難ルートであると考えております。今後におきましては、管理道路改良整備も含め、東西を結ぶ避難路整備について、関係機関と前向きに協議検討してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りたいと存じます。 以上、御答弁といたします。 ○議長横田守弘議員) 長野教育次長。